<キャスト>
渡辺早季:種田梨沙
朝比奈覚:東條加那子
秋月真理亜:花澤香菜
伊東守:工藤晴香
青沼瞬:藤堂真衣
渡辺早季(14歳):種田梨沙
朝比奈覚(14歳):梶裕貴
秋月真理亜(14歳):花澤香菜
伊東守(14歳):高城元気
青沼瞬(14歳):村瀬歩
スクィーラ:浪川大輔
奇狼丸:平田広明
ナレーション:遠藤綾
<スタッフ>
原作:貴志祐介【新世界より】
監督:石浜真史
助監督:ヤマトナオミチ
シリーズ構成:十川誠志
トータルデザインコンセプト:長澤真
オリジナルキャラクターデザイン:依り
メインキャラクターデザイン:久保田誓
色彩設計:安部なぎさ
美術監督:山根佐帆
音楽:小森茂生
制作:A-1 Pictures
<主題歌>
「割れたリンゴ」
歌:渡辺早季(種田梨沙)
<あらすじ>
渡辺早季は、閉鎖的だが穏やかな田舎町「神栖66町」で幸福に少女時代をおくった。ある日、町の外へ同級生たちと出かけて偶然、小型図書館端末ロボット「ミノシロモドキ」と出会う。質問することにより21世紀前半の超能力者誕生から非能力者との敵対、その抗争から能力者の勝利と文明の崩壊、その後の暗黒時代、町の管理支配の実態といった禁断の知識を知ってしまう。その直後、バケネズミ同士の戦争に巻き込まれ、命からがら町に戻るがしだいに恐ろしいことが起き始める。
真理亜から大人たちが瞬を"処分"しようと準備を進めていると聞いた早季は、真相を確かめようと一人、松風の郷へと向かう。暗闇の中、瞬の行方を捜していた早季だったが、その背後から音もなく巨大な猫の化け物・不浄猫が迫っていた。
早季は、松風の郷を抜け、さらに奥の森へとたどり着く。そこには、木々が奇怪にねじ曲がり、見たこともない虫たちがひしめく異様な光景が広がっていた。さまよい歩くうちに朦朧とし始めた意識の中、早季は必死に瞬の"業魔化"を否定しようとしていた。
しかし、早季の願いもむなしく、辛い現実が突きつけられることになる。森の奥でようやく瞬との再会を果たした早季だったが、彼の口から驚がくの事実を知らされる。人間の心の奥底に潜む闇。そこから生じる防ぎようのない災い…。早季は、耳を覆いたくなるような真実に打ちのめされながらも、瞬を救おうと最後まで絶望的な運命に抗うが…!?
なんか老けた気がするけど・・・前回のつづきだよね?作画の人変わったからかな・・・瞬が仮面してるのは作画が間に合わないからか?手抜きですね。
説明パート・・・呪力は無意識下にこそ強い影響を及ぼすってことでおk?動物が奇形したり、虐待されるところを描くとうるさい団体が騒いできますよ・・・そういえば、ちょっと前にそういう団体さんがポケモンは動物虐待だ~とか騒いだ時がありましたよね・・・いま、その問題どうなってるんでしょう?
瞬は逝っちゃった?それともまだ生きてる?早季×瞬の組み合わせでいってほしかったのに・・・
では次回 第11話につづく
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