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ガンダムGのレコンギスタ 第3話「モンテーロの圧力」

ガンダムGのレコンギスタ 第3話「モンテーロの圧力」 です。

<キャスト>
ベルリ・ゼナム:石井マーク
アイーダ・スルガン:嶋村侑
ノレド・ナグ:寿美菜子
クリム・ニック:逢坂良太
ルイン・リー:佐藤拓也
マニィ・アンバサダ:高垣彩陽
ラライヤ・マンディ:福井裕佳梨
カーヒル・セイント:森川智之
ドニエル・トス:辻親八

<スタッフ>
総監督:富野由悠季
キャラクターデザイン:吉田健一
メカニカルデザイン:安田 朗、形部一平、山根公利
デザインワークス:コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ、内田パブロ、沙倉拓実、倉島亜由美
色彩設計:水田信子
美術:岡田有章
音楽:菅野祐悟
音響監督:木村絵理子
企画・製作:サンライズ

<オープニングテーマ>
「BLAZING」
歌:GARNiDELiA

<エンディングテーマ>
「Gの閃光」
作詞:井荻麟 / 作曲・編曲:菅野祐悟
歌:ハセガワダイスケ


<イントロダクション>
宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。
新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた人類の営みと繁栄は、平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。
R.C.1014年。地上からそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ、キャピタル・タワー。
地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすが故に神聖視された場所である。
そのキャピタル・タワーを守護すべく組織されたキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、初めての実習の最中、いずれの国の技術でもない高性能モビルスーツ、G-セルフの襲撃を受ける。
作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの捕獲に成功する。
しかし、G-セルフを操縦していたアイーダ・レイハントンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。
それは見たこともないはずのG-セルフに対しても同じだった。
そして、特定条件を満たさなければ動かないはずのG-セルフをベルリは何故か起動させてしまう。
キャピタル・タワーを襲撃する宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。

全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。


■第3話とストーリーと...
捕虜として囚われたアイーダとG-セルフ奪還の為、海賊部隊のクリム・ニックがキャピタル・テリトリィを襲撃・・・突然の襲撃の隙にG-セルフでの脱出を試みるアイーダを追ってベリルもまたこの騒ぎにまきこまれてしまう。

■考察と感想と...
3話目にして所々の小ネタが目立ってきました。謎の動物押しとコックピットに内蔵されたトイレ・・・なぜか急に廻り出すヒロイン。ダイヤル式の黒電話(しっかり有線です)。エレベーターのドアに挟まれるハロ。・・・ますます、不安になってきたんですけど。今回のガンダム(^_^;)小ネタ挟むのやめようよ。
相手の油断している時を狙って強襲をかけたのに・・・現場に到着した頃にはもう日が昇ってるんですけど。夜中に奇襲しないと油断を狙ってることにならなくないですか?それだけ距離があったってことでしょうか?
自称天才さん・・・・あんまりたいしたことないですwww対MS戦闘ならともかくただの輸送機にメチャクチャ撃って当てられないとか、射撃技術はまだまだですね。
デレさんが天才さんの喋った「ジェベリン」に反論してるって事は会話成立してるってこと?
戦闘シーンに凝ってる様子がみえないんですけど・・・

■まとめと次回予告と...
前からきになってたんですけど・・・コックピット開けっ放しで飛んでるのはなんででしょう?そして、ヒロイン勢の前で大便する主人公・・・BGMないわ~。これって笑うところなの?

では次回 第4話「カットシー乱舞」 につづく。

予告が一番いやだな・・・
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