ガンダムGのレコンギスタ　第4話「カットシー乱舞」

公開

2014年10月17日(金) 22:04

ガンダムGのレコンギスタ　第4話「カットシー乱舞」　です。

＜キャスト＞
ベルリ・ゼナム：石井マーク
アイーダ・スルガン：嶋村侑
ノレド・ナグ：寿美菜子
クリム・ニック：逢坂良太
ルイン・リー：佐藤拓也
マニィ・アンバサダ：高垣彩陽
ラライヤ・マンディ：福井裕佳梨
カーヒル・セイント：森川智之
ドニエル・トス：辻親八

＜スタッフ＞
総監督：富野由悠季
キャラクターデザイン：吉田健一
メカニカルデザイン：安田朗、形部一平、山根公利
デザインワークス：コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ、内田パブロ、沙倉拓実、倉島亜由美
色彩設計：水田信子
美術：岡田有章
音楽：菅野祐悟
音響監督：木村絵理子
企画・製作：サンライズ

＜オープニングテーマ＞
「BLAZING」
歌：GARNiDELiA

＜エンディングテーマ＞
「Gの閃光」
作詞：井荻麟 / 作曲・編曲：菅野祐悟
歌：ハセガワダイスケ

＜イントロダクション＞
宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。
新たな時代、リギルド・センチュリー（R.C.）を迎えた人類の営みと繁栄は、平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。
R.C.1014年。地上からそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ、キャピタル・タワー。
地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすが故に神聖視された場所である。
そのキャピタル・タワーを守護すべく組織されたキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、初めての実習の最中、いずれの国の技術でもない高性能モビルスーツ、G-セルフの襲撃を受ける。
作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの捕獲に成功する。
しかし、G-セルフを操縦していたアイーダ・レイハントンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。
それは見たこともないはずのG-セルフに対しても同じだった。
そして、特定条件を満たさなければ動かないはずのG-セルフをベルリは何故か起動させてしまう。
キャピタル・タワーを襲撃する宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。

全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。

■第4話とストーリーと．．．
海賊に囚われたベルリ救出を口実に出撃するキャピタル・アーミィ。強襲するキャピタル・アーミィに対してグリムの駆るモンテーロとアイーダの駆るアルケインが迎撃に出る。
そして、ノレドとラライヤを人質に取られたベルリもまたG-セルフで出撃することに・・・

■考察と感想と．．．
相変わらず会話のキャッチボールができていない状況が続いてますね。それぞれがただ言いたいことを言ってるだけ・・・・いろいろな思惑や立場の思想などが出てきてもはやわけがわからないよ・・・（TｗTｌｌｌ）
この世界観の人たちって捕虜を自由にさせすぎです。それで逃げられてるんだから手がつけられません・・・この状況で捕虜をMSに乗せますか？一応、人質は確保してるけどその捕虜もしっかり監視してませんね・・・赤い方のGがセルフに似てるけどこっちはアイーダしか操縦できないってわけじゃないですよね？だったら機体の操縦はアイーダがG-セルフでアルケインが天才さんになると思うんですが・・・・。
フル装備で出たアイーダ様・・・なにもしてないwww
ガンダムはダサいけどビームサーベルのデザインはカッコよかった。妙に細い刀身・・・この感じは好きですね。

■まとめと次回予告と．．．
謎機能発動！「スコード」・・・手の平を胸の前で交差させてましたが音声認識とモーション認証なんでしょうかwww

では次回　第5話「敵はキャピタル・アーミィ」　につづく。

「人殺し」を”借り”呼ばわりですか・・・やっぱりこの主人公好きになれない。

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