<キャスト>
ベルリ・ゼナム:石井マーク
アイーダ・スルガン:嶋村侑
ノレド・ナグ:寿美菜子
クリム・ニック:逢坂良太
ルイン・リー:佐藤拓也
マニィ・アンバサダ:高垣彩陽
ラライヤ・マンディ:福井裕佳梨
カーヒル・セイント:森川智之
ドニエル・トス:辻親八
バララ・ペオール:中原麻衣
<スタッフ>
総監督:富野由悠季
キャラクターデザイン:吉田健一
メカニカルデザイン:安田 朗、形部一平、山根公利
デザインワークス:コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ、内田パブロ、沙倉拓実、倉島亜由美
色彩設計:水田信子
美術:岡田有章
音楽:菅野祐悟
音響監督:木村絵理子
企画・製作:サンライズ
<オープニングテーマ>
「BLAZING」
歌:GARNiDELiA
「ふたりのまほう」
作詞:前田たかひろ 作曲・編曲:菅野祐悟
歌:May J.
<エンディングテーマ>
「Gの閃光」
作詞:井荻麟 / 作曲・編曲:菅野祐悟
歌:ハセガワダイスケ
<イントロダクション>
宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。
新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた人類の営みと繁栄は、平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。
R.C.1014年。地上からそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ、キャピタル・タワー。
地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすが故に神聖視された場所である。
そのキャピタル・タワーを守護すべく組織されたキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、初めての実習の最中、いずれの国の技術でもない高性能モビルスーツ、G-セルフの襲撃を受ける。
作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの捕獲に成功する。
しかし、G-セルフを操縦していたアイーダ・レイハントンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。
それは見たこともないはずのG-セルフに対しても同じだった。
そして、特定条件を満たさなければ動かないはずのG-セルフをベルリは何故か起動させてしまう。
キャピタル・タワーを襲撃する宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。
全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。
G-セルフを捕獲しようとしたジット団の隊長キア・ムベッキは、その攻撃でシー・デスクの底に穴を空けてしまう。宇宙に噴出する海水に飛び込んだキアを追ったベルリは、海中を通過してメディスペシーの海上に出る。
一方、テン・ポリスの誘導に従いメガファウナはロザリオ・テンへ向う。ラライヤとリンゴやノレドたちはジット・ラボ偵察の途中で遭遇したローゼンタールとチッカラを撃退。チッカラたちはフルムーン・シップに装備を取りに戻る。
キアは、ジット・ラボから巨大モビルアーマー、コンキュデベヌスを持ち出してジャイオーンを接続すると、そのオーブンでG-セルフを焼却しようとする。
■考察と感想と...
海の底に亀裂を入れて一大事に・・・・戦闘のとき「ベルって強すぎね?」って思うときもあるけどはやりG-レコではベルがすごいんじゃなくて敵が対したことないんですよね。みんなうかつすぎる。
G-ルシファー登場。マニィの操縦でG-ルシファーを奪取。機体名から見てこのガンダムがラスボスだと思うけど、まさか、ラスボスってマニィ!?このあとマスクあたりに譲渡されるのかな?
クライマックス目前で金髪褐色キャラ登場!喋る前から「あ、なんか中の人子安っぽい」って思ったら本当に子安さんでした。この中の人を予想できた人はきっと少なくないはずです。
■まとめと次回予告と...
子安キャラが悪人にしか見えないんですが・・・(^_^;)
では次回 第22話「地球圏再会」 につづく。
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