<キャスト>
安芸倫也:松岡禎丞
澤村・スペンサー・英梨々:大西沙織
霞ヶ丘詩羽:茅野愛衣
加藤恵:安野希世乃
氷堂美智留:矢作紗友里
波島出海:赤﨑千夏
波島伊織:柿原徹也
<スタッフ>
原作・シリーズ構成・脚本:丸戸史明(ファンタジア文庫/KADOKAWA 富士見書房BC)
キャラクター原案:深崎暮人
監督:亀井幹太
キャラクターデザイン・総作画監督:高瀬智章
制作:A-1 Pictures
製作:冴えない製作委員会
<オープニングテーマ>
「君色シグナル」
作詞:春奈るな、増谷賢 作曲・編曲:増谷賢
歌:春奈るな
<エンディングテーマ>
「カラフル。」
作詞・作曲・歌:沢井美空
<イントロダクション>
オタク高校生の「安芸倫也」は桜舞い散る坂道で、ある少女と運命的な出会いをする。インスピレーションを受けた倫也は、その少女をメインヒロインにしたギャルゲーの制作を思いつき、同学年の美術部エース「澤村・スペンサー・英梨々」と学年一位の優等生の先輩「霞ヶ丘詩羽」をスタッフに迎えようと邁進する。
そんなある時、倫也は運命的な出会いをした少女が、特に目立たない普通のクラスメイトの女子「加藤恵」だったことを知り、愕然とする。倫也は加藤恵をゲーム中で絶対的なヒロインにしようと決意するのだが・・・
次回作の取材のため町田とともに和合市を訪れていた詩羽へ、『倫理君』からの着信が続く。
気になりながらもその電話に出ることができない詩羽は、倫也との出会い、そして半年前の出来事を思い出していた。
その頃詩羽を追いかけて和合市まで来た倫也は、二人の思い出の場所、ファミレス、駅前公園などを探しまわるが、ついに雨まで降り出して…。
「いつになったら許してくれるのかな・・・」
■考察と感想と...
初対面のサイン会の時・・・ヤンデレさんは学園でも有名人らしいから倫也が知っていてもおかしくないけど、ヤンデレさんの方が倫也を知っていたのはなぜだ!?って思ったんですが・・・・。このオタク主人公も有名人でしたっけ?
過去回想が多かったからどこからが回想でどこからが現在なのかは服装で判断するしかなかったけど、顔のアップから回想に入られると混乱しますね。
倫也には情熱があるってヤンデレさんは評価してますが、私には全然、情熱がある主人公とは思えないですよね。自分の価値観を他人に押し付けてるだけというか・・・。すぐ、他のことに逃げようとしてますよね、この主人公って。
・・・・結局、加藤さんもデれちゃったのかな。だったら、非常に残念です。
■まとめと次回予告と...
主人公がうざいのか、松岡さんの演技がうざいのか・・・・キリトくんの頃は好きだったけど松岡さんの安芸倫也の演技は正直嫌いです。
安芸倫也は今期一番嫌いな主人公です。
では次回 第7話「敵か味方か新キャrか」 につづく。
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