-キャスト-
神代マヤ:日笠陽子
内田文明:水島大宙
中川美風:茅原実里
黒木亜美:高垣彩陽
成瀬こずえ:花澤香菜
JK:子安武人
スマイル:高橋広樹
-スタッフ-
原作・制作:A-1 Pictures
監督:伊藤智彦
シリーズ構成:水上清資
キャラクター原案:麻生我等
キャラクターデザイン・総作画監督:千葉崇洋
美術監督:竹田悠介
世界観設定:末武康光
プロップデザイン:柴山智隆
CG監督:雲藤隆太
プロップデザイン:柴山智隆
色彩設計:茂木孝浩
撮影監督:尾崎隆晴
編集:西山茂
音楽:Elements Garden
音響監督:たなかかずや
音響効果:今野康之
制作協力:XEBEC
製作:アニプレックス・テレビ東京
-主題歌-
オープニングテーマ「フライングヒューマノイド」
作詞・作曲・編曲:松隈ケンタ / 歌:中川翔子
エンディングテーマ「君がいる場所」
作詞:中山真斗 / 作曲・編曲:藤田淳平 / 歌:高垣彩陽

1999年7の月、空から恐怖の大王が舞い降りる――。ノストラダムスの予言を巡る戦いが終わり、学院は平和を取り戻した。使命を果たした文明は、退職の挨拶をした後、2012年の未来へ帰ることを決める。そこへ、市内のホテルに宿泊している彼の母から連絡が入る。終業式で、ブンメー君の講演会が開かれるというのだ。しかし当時、学院へ来た覚えは無い――疑問に思った文明は未来に通信を入れ、恐るべき真実を明かされる…。
ノストラダムスの鍵の破壊に成功したかと思われましたが・・・未来に変化はなし。詳しく調べてみると、『ノストラダムスの鍵』とは品物ではなく、「未来の人間が過去の自分に会う」という行為そのものでした。
詳しい理論はオカルトに詳しくないのでよく分かりません。なんだか難しい説明をしていたのではしょって説明・・・・・
”一定の空間で処理できる情報量には限界があり、未来の人間が過去の自分に遭遇してしまった場合その情報量を超えてしまうらしいです。それが、次元のひずみを生み宇宙人の襲撃を許してしまった”
詳しい事はオカルト関係の出版物とかネットとか探れば分かると思いますので興味がある方は是非www^^
ようするに、防ぐのは簡単。過去の自分に会わなければいいんです。しかし、そううまくいかないものです。
文明の公演会を中止し無事阻止できたかに思われましたが、オカルト学院に興味がある文明君がなんと学院に現れ文明と遭遇!!こっからは、お決まりの超展開です。
文明、へタレを見事に返上!!スプーンにトラウマがあり超能力を失っていた文明でしたが、力が戻り無事宇宙人を撃退。次元の歪みをふさぐ事にも成功!!こんなに力が強かったんですね!?
スプーンを曲げるなんてレベルじゃないですねww
文明の力よりも本格的にデレたマヤをもっと見たかったです。文明に「いかないで・・・」とうったえてるいいシーンで文明君が登場しちゃったわけなので見たいところが流れてしまいましたね・・・。
平和になった未来で文明とマヤはどうなったんでしょう?幼少文明とマヤの年の差はたしか5~6歳程度だったと思うので全然問題ないってわけですが結婚したのか?それとも、マヤの家の養子になったのか?母親が健在なのでそれはないと思うのですが・・・?
平和になった未来で”スカイツリー”が建っていた所は芸が細かくて合格ですww
アニメノチカラ第3弾 『世紀末オカルト学院』 個人的には一番面白かったです。2クールでもっと深くやってほしかったのが正直な所・・・。
というわでで終わり。
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