<キャスト>
衛宮切嗣:小山力也
セイバー:川澄綾子
アイリスフィール:大原さやか
遠坂時臣:速水奨
アーチャー:関智一
言峰綺礼:中田譲治
アサシン:阿部幸恵
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト:山崎たくみ
ランサー:緑川光
ウェイバー・ベルベット:浪川大輔
ライダー:大塚明夫
雨生竜之介:石田彰
キャスター:鶴岡聡
間桐雁夜:新垣樽助
バーサーカー:置鮎龍太郎
<スタッフ>
原作:虚淵玄(ニトロプラス) / TYPE-MOON
監督:あおきえい
キャラクター原案:武内崇
キャラクターデザイン:須藤友徳・碇谷敦
色彩設計:千葉絵美
美術監督:衛藤功二
撮影監督:寺尾優一
3D監督:宍戸幸次郎
音楽:梶浦由記
アニメーション制作:ufotable
<オープニングテーマ>
「oath sign」
作詞・作曲:渡辺翔 / 編曲:とく
歌:LiSA
<エンディングテーマ>
「MEMORIA」
歌:藍井エイル
<ストーリー>
これは始まり(ゼ ロ)に至る物語―――
奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。
三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。
それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。
彼の名は――言峰綺礼。
運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。
それが――衛宮切嗣。
誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。
大人気ゲーム『Fate/stay night』では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!
<公式サイト>


告げる。汝の身は我が下に、我が運命は汝の剣に。聖杯の寄る辺に従い、この意、この理に従うならば応えよ。誓いを此処に。我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者。
されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし。汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者。
汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ――」
<ストーリー>
倉庫街でランサーと対峙したセイバー。
両者間の緊張が高まる中、闘いの火蓋が切って落とされる。
英霊同士の戦いを初めて目の当たりにするアイリスフィールは、
その壮絶さに圧倒される。
一方、両者の戦闘を見張りつつ敵マスターの動きを探る切嗣と舞弥だが…
やっぱりバトルシーンはいいな・・・・胸が熱くなる。(べ、べつにランサーの眼を見たから胸が熱くなったわけじゃないんだからねっ)切嗣さん、めっちゃ悪い顔になってましたよw
いろいろ策略をめぐらしてるけどそれが、ばれるのが早いな・・・・アサシンがリタイアしてない事が切嗣に即効ばれた・・・・ていうより、この戦いを見てるやつが複数いることはわかってるのに監視してる場所って目立ちすぎじゃないですか!?隠れなさいよwww
セイバーとランサーの戦いみてて、イスカンダルさん自分を抑えられなくなりました。
『勝利してなお、滅ぼさん。制覇してなお、辱めぬ。それこそが真の征服である』
名言いただきました^^
さすが、イスカンダルさん。互いの正体を隠しながら死合をはじめたセイバーとランサーとは格が違いますね。参戦早々堂々と名のりました!!自分の正体隠す気なし!?やっぱり王はこうじゃなくっちゃ!!ギル様とは一味ちがいます。
でも、この人に振り回されるウェイバー君ご愁傷さまww所詮凡人に王の考えを理解するのが無理なのさ。いつかキミにもいいことあるさ。
では次回 第5話 「凶獣咆吼」 に続く。
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